K10U002AB ペックフライ/リアデルト

分割払い可能！お気軽にご相談ください！

表示価格は本体価格です。
見積もりご依頼いただきましたのち、お客様にご購入プランのご相談をさせていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください→導入までの流れ

K10U002AB　pec fly/Rear delt
サイズ 1533×1123×1500mm
ウェイトスタック　80kg

オーダーカラーチェンジ対応！
見積りご依頼後、色変更のお伺いいたします
フレーム：
サンドブラック/マットブラック/シルバーグレイ/ディープグレイ/ホワイト
スタックセンターカバー：
ブラック/イエロー/シルバー/グレー/シャンパンゴールド/ブルー/レッド
クッション：
ブラウン/ブラック/レッド
こちらのカラバリは一例です。ご要望があれば可能な限り対応いたします。

ウエイトスタック式なのでピンの抜き差しだけで、簡単に重量を調整することが出来ます。

ペックフライはペクトラルフライやペクトルフライ、他にもフライマシンやバタフライマシンとも呼ばれる大胸筋回りを集中強化するトレーニングです。
こちらはリアデルトフライも実施できる複合式です。

ペックフライで鍛えられる主な筋肉は
大胸筋全体、上部・中部・下部すべてに効果があります。
力強い胸板や美麗なバストラインを創り出すことができます。
また方の三角筋にも効果があり、逆三角形の身体づくりに効果があります。

リアデルトフライは
三角筋後部を鍛え上げることができます。

マシンを使用することで、自重トレである腕立て伏せ・プッシュアップよりも安全で効率的なトレーニングができます。

ペックフライのやり方
①グリップと胸部が同じ位置に来るようシートを調節します。
安定するように深く腰掛け、肩甲骨を寄せるように胸を張りながらグリップを握ります。
②胸を張りながらバーを2秒で押し出す
呼吸に合わせて腕を動かします。息を吐きつつ2秒かけ押し出し、息を吸いつつ2秒で戻します。呼吸と合わせることがコツです。

リアデルトフライのやり方
①グリップと胸部が同じ位置に来るようシートを調節します
②胸をパットに密着させ、座ってから持ち手を正しい順序で握る（ペックフライの反対方向）
③息を吐き出しながら、肩を中心にして腕を後方へと開いていく
④息を吸いながら、重りをゆっくりと元の位置へと戻らない程度まで戻す

使用上の注意点
・肘を伸ばしきらない
・勢いをつけてバーを動かさない
・使用中は肩をすくめない
それぞれ筋肉に過負荷がかかり痛める原因となります

マシン導入時にスタッフの方から適切な操作方法のご説明もさせていただきますのでご安心ください。
しっかりと使いこなして効率的なトレーニングを目指しましょう！